2ちゃん的韓国ニュース : 自衛隊機、通告せず防空識別圏を飛行 中国側、反応なし
中国が尖閣諸島(沖縄県)を含む空域に防空識別圏を設定し、飛行の事前通告を求めた問題で、自衛隊機と海上保安庁の航空機が、この空域を中国への通告なしで飛行したことが28日わかった。
緊急発進(スクランブル)など中国側の反応はなかったという。
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下品なたとえですけど、思いついちゃったので、書きたくなりましたw
中国空軍「洋物(アメリカ)や日本物、果ては朝鮮物など色々見ているんですが、ピクリとも反応しなくなりました。深刻です・・・」
という感じですか、大変総ですね^^;
ビジネスが潤滑にまわるには治安の安定は欠かせない要素ですが、地域状況がこれでは投資控えが発生して景気回復に急ブレーキが起こってしまうかもしれません。自分としてはそちらも心配なのですが、かといって自国の内政の失敗を日本への反感でどうにかしようとしている中国に付き合っててもきりが無いのは確かです。
これまで日本は中国や韓国が国際常識から考えて逸脱した行動を取るたびに褒美を与えてしまい、「無理難題を日本に対して言えば言うほど金をたかれる」という思考を学習させてしまった経緯があります。ここらで、それは間違った考え方だと教えなおさないとならないでしょう。
しかし、中国の現状を見ると、再教育が可能かどうかも怪しくなっていますね。
⇒ 中国国防省 「日本は44年前に設定した防空識別圏を撤回しろ。そうすれば、中国も44年後に撤回を検討する」
これなどを見ていると、小学生が「それいつ言った。何年何月何日何分何秒、地球が何回回ったとき!」とか言い出すのと同レベルまで中国首脳部の脳みそが、ストレスによって退行を起こしてしまっているのがわかります。
教育というより、むしろ治療が必要なレベルなのかもしれません。
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